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SDGsb-exのSDGs方針

b-ex SDGs宣言
私たちは、ミッションである
「人生に、新しい美の体験を。」のもと、
その実現に向けて世の中に存在する
様々な課題と向き合い、
それを多くのパートナーとの
事業活動を通じて解決していき、
持続可能な社会の実現と企業価値の向上
目指します。
SDGs(Sustainable Development Goals:
持続可能な開発目標)とは、
2015年9月に国連本部において採択された、
持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の
目標です。

トップコミットメント

株式会社b-exは製品を通して、お客様に新しい美の体験をお届けしてまいりました。

現在、世界は気候変動、エネルギー資源の減少、貧困、ジェンダー不平等などさまざまな社会課題を抱えています。 このような環境下においては、当社のミッションである「人生に、新しい美の体験を」を持続的に お客様にお届けすることができなくなる恐れがあります。私たちはこの状況に強い危機感を抱き、これらの社会課題に対して、正面から向き合い、自社の取り組みを通して、解決に向けたチャレンジをしてまいりたいと固く決意しました。

SDGsを経営の柱に掲げ、持続可能な社会の実現に向けて、貢献すべく邁進してまいります。

今後とも、株式会社b-exにどうぞご期待ください。

代表取締役社長 福井 敏浩
グループCEO福井 敏浩

マテリアリティ(重要課題)と
成果目標

b-exがめざす4つのbe

「b-exが目指す未来」に向かって、大切にしたい事を4つのbe(なりたい理想像・be=美)で表現しました。
be kind
be borderless
be healthy
be smart
be smart

マテリアリティ(重要課題)

4つのbe(なりたい理想像・be=美)を形にする為に、取り組むべき重要課題を12のテーマに纏めました。
be kind
be borderless
be healthy
be smart

成果目標

成果目標

マテリアリティ(重要課題)一覧

b-exの「マテリアリティ(重要課題)」と「成果指標と数値目標」をPDFに纏めました。


成果指標と数値目標
(PDF形式:895KB)

ダウンロード

最終更新日:2024年12月12日




マテリアリティ(重要課題)
策定までに至った経緯

プロジェクト概要

2021年7月~12月において、b-exが目指す未来を明確にし、そこに向かって取組むべき「SDGs方針」を策定しました。
b-exが目指す未来図

b-exが目指す未来

b-exが目指す未来図

バリューチェーン分析

「b-exが目指す未来」の実現に向かって自社のバリューチェーン全体を俯瞰し分析、そこから32個の課題を抽出しました。
重要課題のマトリックス図

プロジェクト

重要課題のマトリックス

マトリックス

バリューチェーン分析で出てきた32個の課題を「自社にとっての重要度」と「社会にとっての重要度」の2軸をもとにプロット。

社会にとっての重要度は、事前にヒアリングした取引先31社、従業員108名、消費者52名、新卒内定者6名の声を拾い上げ、縦軸の位置を決定。

その上で、自社にとっての重要度はb-exの企業理念と照らし合わせ、自社の主観でプロット。

結果、当社が取組むべき19個のマテリアリティ(重要課題)が決定しました。

プロジェクト推進体制

SDGsに関わる全ての領域をカバーするべく、プロジェクトも多様性に富んだメンバーで構成し、取り組みを推進していきます。
プロジェクト推進体制図

SDGs方針に沿ったアクションは以下よりご参照下さい