荻原峻一
2019/01/19
こんにちは、air KOBEの荻原です。
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荻原峻一 | air-KOBE(エアー神戸)スタイリスト
air-KOBE(エアー神戸)で美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、air-KOBE(エアー神戸)での日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください
アイロンが髪の毛に対して、あまり良くない反応を起こすのは、ご存知かと思いますが、
髪の毛を巻くと、雰囲気も変わりますし、楽しい。
アイロンをうまく使ってダメージを抑えましょう!
まずは温度ですが
髪の毛がタンパク変性を起こしてしまうのは、150〜160度といわれています。
アイロンの温度が高いと、髪の毛にダメージをたくさん与えるので、温度は下げて使いましょう!
次に熱を与える時間ですが、3秒〜5秒ほどがベストです。
形がつかないからといって10秒とか与えると、髪の毛にはダメージが。。。
どちらも、カールがつかないからやってしまうやり方だと思います。
カールがつきにくい時は、
・ミストで潤いを
・事前のヘアスプレー
これらが有効的です。髪の毛が極端に乾燥しているとカールはつきにくいです。
事前にスプレーをしておくことで、巻いた時に形がつきやすくなります。
いかがでしょうか、もし、心当たりがある時は、試してください!
ぜひ参考までに^_^
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