皆さん初めまして。

この度

THROWジャーナルのローンチに伴い、
メディアオーサーをさせていただきます、

兵庫県小野市 マテリカヘアーデザインの増山 亮吾と申します。

僭越ながら、メディアオーサーとしてTHROWの魅力をしっかりとお伝えして参ります。

先日大阪で行われたTHROWの発表会にも参加してきました。

カッコいいの一言に尽きるデザイン。

美容師も使っててワクワクする製品です。

期待が高まり、早く使いたい！という想いが
こみ上げてくるばかり。

そして早速

THROWカラーを
使ってみました。

モデルさんは一ヶ月前にグラデーションカラーを施術した方。

毛先部分はブリーチ履歴です。

赤みもある方で、

赤みを完全に抹殺したい！

というご希望にて、

そこはやはりTHROWのパフォーマンスに期待を寄せられます。

THROWは
ファッションカラーとコンフォートカラーの展開。

こだわりのアッシュを1本で。

徹底的に赤みを排除したベースカラー設計で、

ファッションカラーにおいては透明感と深みを両立させたカラーが表現されます。

今回はファッションカラーの
アッシュ使用。

ASH

FASHION COLOR

A/アッシュ

クリア感のあるブルーアッシュ

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チューブのデザインも非常にクールでスタイリッシュ。

お客様には伝わりにくいところですが、
美容師自身がワクワクしながら使えるカラーって、今までに無いものでしたね。

薬の粘性は柔らかめ。
水分量が多めで、油分を大幅に減らした作りで、髪の内部からクリアに発色する処方となってます。

そして、仕上がりはこちら。

赤みが抹殺された仕上がり!!

赤みがなく、深みが表現されしっかりとしたブルーアッシュが入ってます。

柔らかさとクリアな表現もバッチリ！

コテ巻きによるスタイリングフィニッシュではざっくり巻いても髪色やソフトな質感にフィット。

スロウカラーデビューを本日果たしましたが、

これからのデザインの表現において
大きな可能性を秘めたカラーで

間違いなく主力になるでしょう。

新カラー

THROW

とてつもなく
大きな可能性を秘めていますよ。