木村直人
2016/05/31
皆さんこんにちわ。
THROW journal編集長のair木村直人です。
本日は札幌にて発表会をば。
モデルさんの仕上がり。
モノトーン使いにてのスタイリッシュクールな仕上がりに。
恥ずかしながら横断幕をば。
発売1日前にてとんでもない速報値を叩き出している様です。
・めちゃくちゃかっこいいツールセットは1時間でsold out
ハケ、カップやカラーチャートセットなどは1hで完売とのこと。
ありがとうございます。
当THROW journalは4/12にローンチし、5月中での総アクセスが30万PVを越えました。
ヘアカラーに特化したメディアとしては異例の事かと思います。
これも、50人を越える美容師ライター陣。
ヘアカラーが大好きな皆さんのおかげであります。
本当にありがとうございます。
2年の歳月を要し作り上げてきたこのTHROW。
明日…
されると思うと嬉しいのですが、全く実感が湧きません。
当たり前です。
僕はモノ作りをした事がないのだから…
それでも関わってきて思うのは…
関わる全ての人に幸せを。
非常に大げさかもしれませんが、僕がお話をもらった時にまず思った事。
僕1人では作れない。
足りないパズルのピースを埋める様に沢山の人が関わってきた。
とんでもない力が生まれてモノができた。
今度は現場。
僕はいつもどのメーカーの人でも半ば遠慮がちに商品説明をする雰囲気を感じていた。
だが、それは全然遠慮でも謙遜でもなくって…
「本質的にもっと勧めたい」
と思える商品であれば違うのではないだろうか?
そんな事を思った。
当初から反響を呼んでいたTHROW。
営業研修の時にはぶっちゃけた話もひどい話も散々した。
全てはこの時の為に。
「関わった人全てが誇れるプロダクトを」
これは当たり前の様でなかなかできない事。
明日、その誇りが羽ばたこうとしています。
幸せにできる製品になります様に。
そして愛されます様に。
それだけが願いであります。
明日は…
メディアのリニューアルも含めた大きな動きがありますね。
自分も久しぶりにドキドキワクワクしながら、THROWでカラーされた素敵な女性達の姿を拝見させてもらいながら…
自分もまた仕事に勤しんでいきたいと思います。
取り急ぎは発売前のお礼まで。
仕事はこれからですね。
頑張りたいと思います。
air/ LOVEST
木村直人