木村直人
2016/05/08
airの木村です。
日々圧倒的成長を目指して励んでいます。
さて、今回は…
です。
結論から言いましょう。
です。
これ。
意外にできない方が多いのです。
美容室にいくと…
もちろんこういった「カラーチャート」と呼ばれるものや「レベルスケール」といって明るさの段階基準を示した毛束などもあります。
が!
それで貴方は失敗してきたのではないですか?!?!(この話題に関しては次のエントリで)
一番美容師が知りたいのは…
「その人がどうなりたいのか具体的なもの」
を知りたいわけです。
その為にカウンセリングと言ったものを用い言葉を切り取りながら判断するわけなんですが…
非常に曖昧です。もちろん上手くも伝えられないでしょう。
なので…
というものを持参するのが一番なわけです。
こういった「画像や切り抜き」を持参するのが一番でしょう。
簡単ですね。
だってこうなりたいんですから。
迷う事なくヘアカラーを進められますね。
当然状態と照らし合わせてアドバイスもできますね。
もう皆さん「スマホ」やら高性能のマシンをお持ちでしょうから…
なんか「これ!」というのを見つけたらすかさず「スクリーンショット」(iPhoneはホームボタンと電源ボタン同時押し、Androidはホーム長押しかな?)
や、画像を長押しすると画像保存できるでしょう。
そういったビジュアルを溜めるのです。
1番伝わりやすいでしょう。
雑誌を切り抜いておく。でも良いでしょう。
上手な方はすでにそういう風にされていますね。
もちろん「私は美容師さんと話してじっくりカウンセリングしてもらいたいんだ!」という方はそれでも良いでしょう。
今回は失敗しにくいオーダー法ということなのでこういう形でお答えしております。
最も美容師に伝わりやすいのはこういった形と言えるでしょう。
要は「慣れ」です。
気軽にトライし、色んな画像や切り抜きを見せて色を決めましょう。
きっと「貴方のなりたい!」に近づくはず。
理想通りのヘアカラーになれるといいですね。
頑張ってください。
air/ LOVEST
木村直人