内川 淳之
2017/10/07
大阪・堺で美容師をしている piar 内川です。
ヘアカラーで色の柔らかさ、透明感が
すごく表現されやすくなってるTHROWカラー
透明感というのは、
色に濁りが少ないからこそ
表現ができます。
デジタルパーマや縮毛矯正
そして、コテやストレートアイロンの
熱処理をされてる髪
髪の環境もそれぞれです。
それによって、
染まりも違います。
色の退色も違います。
前回の色よかったけれど、
色もちを良くしたい
そんな方は、新色のsmoke
色味は深みとスモーク感
透明感のある色ばかりでつくるグレーとでもいうのでしょうか。
程よい深みを加えてくれます。
少し加えると、
深みがまた違った
素敵さをプラスしてくれます。
深みが少し明るく抜けるのも抑えてくれます。
白髪も染めて、
この透明感も表現できます。
根元はコンフォートライン
CA/06 : CA/10 = 1 : 2
毛先は
A/08 : smoke = 3 : 1
新しいデザインの
可能性が深まったことは間違いありません。
髪の状態や仕上がりの色味により、
加えない方が良い時もございますので、
担当の美容師さんにご相談ください。
素敵なカラーライフを。
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