岩田 考司
2017/01/10
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。
カラーをしていて髪の毛のパサつきが気になった事はありませんか?
そんな時はサロンでトリートメントなどをして保湿成分を入れてもらったりするのが一番なのですが
それ以外にらお家で出来るのは洗い流さないトリートメントをつけたりする事です。
でもこの洗い流さないトリートメントって色々な種類ありますよね。
どのような違いがあるか知っていますか?
例えばオイルタイプのトリートメントとミルクタイプのトリートメントの違いってわかりますか?
ヘアオイルタイプのトリートメントの特徴
ヘアオイルは、髪につけた瞬間のなじみの良さと手触りの良いのが特徴です。
髪表面になめらかなツヤを与えてくれてオイル自体が保湿成分が高いのでくせ毛の人など乾燥しやすい人にはオススメです。
ヘアミルクタイプのトリートメントの特徴
ヘアミルクは、オイルより水分を含んでます。ですから広がった髪やパサつきをやすい髪の毛の内部の水分量を一時的に整え、キューティクルの内側に浸透して修復する効果が期待できます。
どちらかと言うと髪の毛の内部を修復するのに特化したのがヘアミルクです。
オイルは髪の毛の表面にツヤを与えてくれたりまとまりを出すのに向いてますがヘアミルクは髪の内部の修復やカラー毛のパサつきも抑えてくれたりするのでカラーをされている方に一般的にはヘアミルクタイプの方がオススメかもしれません。
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岩田 考司
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