木村直人
2016/09/02
airの木村です。
日々、加齢臭と闘っています。
アラフォーです。
したがって、汗に関しては敏感です。はい。
さて…
そう、僕はカラーのお客様が多いのです。
バババババンバ。
自分も染めにいくのでその現場では機敏な対応が求められます。
青島です青島。
現場なんですよ。現場。
まぁ、それはどうでもいいですね。。。
さて、そういった中から大概のお客様に問われる事は…
という事。
ああ…まぁ、定説では「しないほうがよい」とは言われていますよね。
んでも、僕は思うのです。
と…
僕なら耐えられません。
しかも今の季節、残暑も厳しく汗も絶対かきます。
例えばサロンを出てサロンでスタイリング剤などつけなかったにせよ、絶対洗いたいはずです。
当然の事だと思います。
僕はそう答えています。
え、だって無理じゃん。
絶対無理だよ。シャンプーしないのとか。。。
女性の立場で考えたら確実に辛いです。
僕は「自分がやれない事は言わない主義」
なので、当日シャンプーに関しては全く止めません。
その辺の配慮からか基本的に…
「カラーの配合は”深めスタート”」
にしている事が多く、その辺のご説明もしつつ「描いている仕上がりイメージより暗めに設定する」
という感じで施術する事が多いです。
もちろん忘れてはいけないのは…
「カラー当日シャンプーはデメリットはある」
という事。
もちろんあるけど、やめられない止まらない〜。
的案件として認識し、合わせてゆく事、立ち位置に立って考える事。
それまたそんな感覚も大事な所なのではないでしょうか?
なんにせよ仕上がりもバッチリ、寝るのにも快適〜!
そんなものを作り出していけるのが1番ベストだと考え、取り組んでいきたいものですね。
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