まだまだ暑い秋の日差し

昨日は、少し気温が高く夏まではいきませんが日差しの強さを感じました。

しかし、９月中旬は秋と言えど、暑い日が続き20日過ぎくらいから少しずつ気温が下がってくるらしいですので気温差がある時期は体調や髪のコンディションが悪くなりやすいので気をつけてください。

さて、本日のテーマ【秋は髪が疲れている⁉️夏にうけた〇〇〇ダメージ】についてピックアップしていきます！

まず、○○○に入る言葉は、【紫外線】です。

紫外線と言われると、『夏が一番強いから夏さえ乗り切れば大丈夫🙆‍♂️』

テレビやCMでも、紫外線予防になる商品のCMも増えるのでたしかに夏は一番紫外線対策はしないといけないと思います。

ここでよく、皆様よく考えていただきたいのですが・・・

『夏になった途端💦髪が傷みだした！セットがやりづらい😭』

こんな風に髪の毛がまとまりづらいと感じている方はごく僅かであり夏が終わった時期くらいからこんな風に感じません？

『秋になって急に髪がまとまらなくなってボサパサになりだした』理由はダメージの蓄積？

なぜか？秋は髪をメンテナンスをする時期となり、テレビやCMでも紫外線対策からヘアダメージケアの情報が増えてますが？秋はすごく過ごしやすい時期なのにこんなにも髪がまとまらなくなるのでしょうか？それはこんな理由があります。

秋になると、髪がボサパサになる原因に、【夏ダメージの蓄積によるもの】

夏は、紫外線も強く、海やプールに行けば、塩素によって髪は傷み、ドライヤーで乾かすのも面倒だから扇風機で髪をざっと乾かす

だって夏って何をしても傷むからもうしょうがないよね？

こんな風に思っていても、実際は髪のダメージを夏にはあまり感じません
※ブリーチや縮毛をしている方は感じているかと

むしろ髪が傷んでいないとさえ感じる場合もw

しかし！夏ダメージが現れるのが【2〜3ヶ月後】

夏に大丈夫と思っていた方は申し訳ございませんが😭

これから秋本番になるとどんどん髪のダメージが表面化します！🌚

その理由は、【空気が乾燥してくるから地肌も髪も乾燥する】

夏には感じなかったわけに、【汗や湿度が高いから地肌や髪は潤っている状態にあるから】

それだけ乾燥してしまうとダメージにも繋がり、蓄積してしまうとより大変な事にもなってしまいます。

では、乾燥してしまった髪をどのように改善したら良いのでしょうか？

乾燥した地肌と髪を改善するための対策

乾燥している場合、普段からのヘアケアやスタリングがうまくできなくなっている場合があります。

その時に、改善策として必要なのが、

【低刺激でしっかり地肌と髪に潤いを与えるヘアケア】

今まで使っていたヘアケアが合わない方は、もしかしたらヘアケアの洗浄成分が強いか？保湿力がよわいのかもしれません。

特に、秋は空気も乾燥して非常にデリケーになっている時期にあるのでこのようなヘアケアを使ってみてください

秋にオススメなヘアケアのポイント

1. 低刺激
2. 潤いがしっかりある

この二つをポイントにヘアケアを選んでいただけると良いかと思います。

例えば、オススメ商品と言えばこちら💁‍♂️

地肌をすっきり洗えて、しっかり保湿力も高める！

泡立ちも良く、トリーメントをつけた後の髪がしっとりまとまりやすくなるのも非常に毎日使っていてストレスないのは嬉しいポイントです。

香りもキツくなく、ほどよく香る感はお使いの香水やフレグランスを邪魔しないのも良いかと思います。

まとめ・・・

本日は、【秋は髪が疲れている】こちらをテーマに解説させて頂きました！

ぜひ、今現在髪がまとまらなく、少し疲れ気味な方は頭皮と髪に潤いをプラスしてあげると、良いかと思いますのでこんな考えもご参考にしてください

秋は何かと髪トラブルが起きやすいのでご注意くださいませ。

では今日はこの辺で.

また明日。

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

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