カットを軸にカラーを考える場合 | お役立ち | bex journal
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カットを軸にカラーを考える場合

高雄篤史

高雄篤史

2021/07/16

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

カットを軸にカラーを考える場合

について今日は書いていきたいと思います

お客様と一緒に髪型を考えていると

色に悩む時

髪型を悩む時

両方の時

とあります

例えば自分に似合うカラーにして欲しい
プラスヘアスタイルを考える

という時と

ヘアスタイルをこういう風にしたい
プラスカラーを考える

という時があると思います

カラーはメインにもサブにもなる時があると
考えていて…

その時その時のお客様の気分やお悩みに
合わせてご提案していくタイプな美容師さんもいます

美容師さん側のセンスや感覚でオススメしてくれる
タイプの美容師さんもいらっしゃいます

髪質のお悩みや似合わせに対して不安がある方は
カットが軸になると思いますし

髪の毛のお悩みより、色に対して希望がある方は
カラーが軸になると思います

お客様がご来店された時に僕はヒアリングして
まずどっちか?を判断します

お客様もよく分からなかったりしますからね^ ^

まずそう言ってお伝えすると少しお客様は
ほっと安心してくれます

少しずつ構築していけるように、まずは
お客様の安心と納得を与えていけるように
していきたいですね^ ^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

Maison

取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
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