カラーをオーダーされる際に

よく聞かれるのが【自分に似合う色味について】ご相談される事がありますが、僕は、基本カラーはなんでも似合うとおもっます。

ちょっと大雑把に話をしてしまいましたが、髪質によって同じカラー剤を使っても同じような仕上がりには基本ならないと思っているのでお客様のカンセリングをする際はまず、【なりたい雰囲気】をお聞きしてそれに近くなるようにカラーを作っていきカラーをする際はこのようなカラー配合にしてます

カラーの作り方レシピ

希望色+打ち消す色+艶を出す色

この配合をベースに髪質や髪型に合わせたカラー剤のチョイスと明度の明るさを設定する事で、色持ち効果や髪への蓄積ダメージが変わってきますので単品のカラー剤を使って色味を表現するよりも【〇〇っぽい色味】に変換して表現した方が褪色後も綺麗になるのでオススメです。

お客様にちゃんと説明する

【アッシュにしてください】と言われてそのままアッシュになるカラー剤を使うよりも、ちゃんとお客様に話をして

『お客様の髪質は赤みが出やすいのでアッシュだけではちょっとご希望のカラーにならないので、赤みを抑える色味を入れますね』

このような会話をしながらカラーを選定するときに、暖色系か寒色系をしっかり表現する為に必要な考え方かと思いますのでご参考にしてみてください

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

tintbar×THROW – @tuyagmi._ymgta.4

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