鈴木全德
2021/01/18
今年は特に寒い日が続いているとどうしてもお風呂で熱いお湯でゆっくりあったまりたくなるのでいつもよりもお湯の温度が、高くなります。
しかし、そのせいで髪の毛が乾燥してまとまりづらい髪質になりがちなのがこの時期のあるあるでまとまりづらくなるとストレートのアイロンの温度も高くなるので、より髪の毛の乾燥が進み髪のダメージも蓄積しやすくなりますので、この時期は縮毛矯正をして、なるべく乾燥しにくい髪のヘアケアをしましょう!
縮毛矯正をすれば、ドライヤーで乾かす時間やストレーアイロンを使う頻度も少なくなるので、乾燥対策には最適かと思います。
でも、ご自宅で縮毛矯正をした後にホームカラーをする場合は、ちゃんとしたヘアケアをしないとより乾燥しやすくなるのでご注意ください!
縮毛矯正後の髪は、非常に敏感になっているのでカラーをするとより乾燥しやすくなりやすい状態にあるので縮毛矯正をしてから1週間後くらいして髪の毛が落ち着いてからカラーをするようにするのと、カラー後のヘアケアをする事で、髪への負担をなるべく残さないようにするのがキーポイントです!
afterのやり方をしっかりする事で、乾燥対策や縮毛矯正後の髪の状態も維持できますので、ホームケアの強化をするのも乾燥時期対策に繋がるかと思いますので是非、こんな感じもご参考にして見てください!
では、また明日。
山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです!
当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております!
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是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^
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