そろそろ大変になるのが朝の髪の状態。

湿度が高くなるにつれて、空気中の水分量が増えていく為

髪が乾燥した部分から水分がはいり。

髪がうねりだすようになりやすいのが5〜6月の天気の変わり目

そんな時期の対策の一つにドライヤー選びが大事になり購入を検討している方は3つの部分をポイントに押さえてみてください！

○風量

髪が多い方や長い方はドライヤーで乾かす時間が長くなり、乾かしている間に空気中が熱くなってきて汗がでたり・・・

ポイント☝️
風量の強さで乾きづらい髪も均一に余分な水分を飛ばしながら乾かせるのでドライヤーの時間が時短できます

○スキャルプモード

髪が細く癖で広がりやすい髪質はすぐに髪が乾きやすく、乾かしすぎてパサパサになりやすい・・・

ポイント☝️

乾かした後に冷風で髪をしっかり引き締めて上げる事が大事ですが、乾かした直後はアホ毛がでやすく静電気も帯びやすいのでスキャルプモードがあると
髪を乾かした後に綺麗にまとめやすくなります

○温度調整

カラーやパーマをしている方は癖毛でなくても
乾燥ダメージでボリュームが出やすく朝の寝癖が大変な事に・・・

ポイント☝️
ドライヤーの機能に髪質や髪の内部の温度が上がりやすくなる状態をセンサーにより、程よい温度に調節しているので、美容室での仕上がり感がご自宅での再現性に近づきます！

まとめ・・・

今のドライヤーは髪質や目的合わせた選び方をするとかなりヘアセットのやりやすさが変わり。

美容室で取り扱っているドライヤーの種類も様々です

値段的には２万円から５万円くらいを選ぶと良さそうだと思いますので

ドライヤーを選ぶ際にご参考にして見てください

では、　また明日。

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

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貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

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