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何故赤みが気になるか?その答えはTHROWが知っている

高雄篤史

高雄篤史

2019/12/28

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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カラーリングをする時によく聞くお悩みとして

「赤みが気になる」

というワード。

そもそもなんで赤みが気にはなるか?

について書いてみたいと思います。

◼️そもそも何故赤みが出るのか?

そもそも日本人には赤みの強いメラニン色素があり欧米の方は青みの強いメラニン色素と、人によって異なります。

アジアの方々だと自毛が黒いですよね?

基本的には赤みが強いのは、日本人に生まれた宿命。

それでも色素の薄い方は生まれながらにして、地毛が茶色方はあまり赤みが強くありません。

そういった方もいらっしゃいます。

話しは戻りますが、その赤みが出やすい所に対して対処してくれたカラーがあるんです。

◼️それがTHROW!!

今や青みが強いカラーと言えば色々なメーカーから出ていますが、最初のスタートを切ったのはbex発のTHROWなんですよね。

実はずっと思っていたのは僕だけじゃないと思うのですが

「もっと青みが強いカラーがあればなぁ…」

と思っていたのです。

だからとってもかゆい所に手が届くカラー剤なのが、THROWなのです!

tintbarも引き続き人気ですが、やっぱりTHROWありきだなぁと常々思いますね。

来年もバシバシTHROWもtintbarも使っていきたいですね^ ^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
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