高雄篤史
2018/09/15
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
今日はタイトルにあるように、ふとそんな事を思い出しました。
このスロウジャーナルを通してライターをさせて貰って1年と半年ですが、沢山の学びを得ました。
多分スロウジャーナルのライターさん達はカラーが好きだったり、得意だったりしたからライターの応募に手を挙げたんだと思いますが…
何度かライター同士が集まるライターサミットで顔を合わす機会があります。
意外と20代が少ない印象がありました。
皆さん良いお年頃の脂の乗ったナイスミドルな美容師さんが多い気がします笑
話はそれましたが、スロウジャーナルの記事を書くご縁を頂く中で初代のライターさんの中で毎日書き続けるレジェンドの岩田さんを見て
「俺も頑張ってみよう」
と決意し今のところ1年半ですが、毎日ジャーナルの記事を更新しています。
やっぱり続ける事はとても難しく、とても大切だと思います。
カラーが得意。
カットが得意。
また発信していく事が得意。
色々なスキルが求められる時代。
でもそれって急にポンと出来る様になった訳ではなくて【チリツモ】の経験からなんだと思います。
今思い返せば20代でスタイリストデビューした時は求められたヘアスタイルにするのが必死で、どうやって切ったか思い返せない様なレベルでした…
カットの展開図もなんとなくわかる…
わかるような、分からないような…
そんなレベルでもやっぱりやり続けていく事で上達していくと思います。
【継続は力なり】
続けていく事が大切なのです。
20代の若い世代の美容師さん達情報が溢れるこの現代社会ではやるべき事がいっぱいあるように感じるかもしれませんね。
でも続けていく事はとってもアナログな事。
やると決めるだけだから。
やってても訳わかんなく時もあると思います。
とても手応えを感じる事もあると思います。
まずは続けてみましょう^_^
出来ればそれが自分自身の【好き】や【やり甲斐】【こだわり】に繋がれると素敵ですよね。
なんとなくモヤっとされている方は是非ご参考になればと思います^^
ではまたー
高雄
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