鈴木全德
2021/12/26
たくさんヘアケアがありすぎて何を使ったら良いのか?
迷います💦そして買いすぎます💦
そんなお悩みを解消するべく、今回のテーマ【髪質に合わせたヘアケアの特徴】
オイルとミルクタイプのヘアケア【洗い流さないタイプ】の特徴をピックアップします
私が思うヘアケアの使い方は【髪につけすぎず、ダメージがひどい部分のみだけ】
余計な部分にはつけないのが良いと思います。
最近は、美髪ブームで髪が綺麗な方が多くなってきていますが、
まだまだヘアケアをつけすぎな方もいらっしゃいます。
特に感じるのはヘアケア選びについてです。
最近は、ヘアケアを使ったスタイリングのやり方も増えてますが、髪のコンディションによってヘアケアを使うとよりよく仕上がります。
ヘアケアは、意外と特徴を知るとなるほど〜と感じる部分もありますのでご参考にしてください。
髪質に合わせたオイルとミルクタイプの特徴
今回は、よくヘアケアで使われる2種類をピックアップします。
髪が濡れている時につけると髪に浸透しやすく、たくさんつけることもなく仕上がる
つけすぎると髪が中々かわかないのが注意点🤔
髪が濡れていても、乾いていてもつけるときはどちらでも良く、パーマをしている方はミルクタイプを選んだりオススメされる率も高いのでは?☺️
今回は、オイルとミルクタイプのヘアケアを特徴に分けてピックアップしました。
良く髪のダメージを見てヘアケア選びをするのがスタンダードですが、
最近は、ヘアカラーやパーマや縮毛矯正をしてもどちらかだけというわけではないかと思います。
その為、ヘアケアを髪質に合わせたチョイスだと、
オイルとミルクを両方つけるやり方もありかと🤔
このような使い方もありかと思います。
ちょっとしたヘアケアの選び方や特徴を変えると、髪質に合わせた使い方まで可能かと思いますので是非こんなヘアケアの特徴もご参考にくださいませ
オススメはmmシリーズです^_^
ナチュラル仕上げと髪に良い成分がたっぷりです♪
では、今日はこの辺で☺️
また明日〜
山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです!
当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております!
ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。
是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^
大人世代の白髪を生かしたカラーを主に
tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます!
貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・
洗練された色を追求していきます・・・
tintbar×THROW = @tuyagami._ymgta.4
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