5年経った今でもthrowが必要な理由 | ヘアカラー | bex journal
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5年経った今でもthrowが必要な理由

高雄篤史

高雄篤史

2021/06/25

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

throwを取り扱って5年…

リピーターの方たちは赤みを抑えたカラーが
もう既に当たり前になっています

赤みを抑えたグレージュや

マットとモノトーンをミックスしたカーキグレージュなど

またご新規のお客様も赤みが気になって…

という方が続々とご来店下さいます

赤みを抑える事が出来るカラーと理由を
きちんとご説明して仕上がりもご納得頂き
喜んで頂く事が何より嬉しく思います^ ^

やはり他社さんと比較しても、トレンドや
今求められている事に対してしっかりとお応え
していける素晴らしいカラーだと思います。

結構良いカラーも沢山出て来ているんだけど…

食わず嫌いせずにサンプルも試すんだけど
throwに慣れてしまうとなんだか物足りなく…

やっぱりthrowに戻ってきてしまうのでした^ ^

まだまだお世話になりそうです。

ではまたー

高雄

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

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取扱ブランド

  • tintbar
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  • THROW COMFORT

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