鈴木全德
2021/03/31
白髪アプローチをする際にやっているカラーが
この3種類のやり方になり、白髪をうまく生かすように染める場合には、白髪いかしカラーを選択します。
こちらのお客様だと白髪いかしカラーをする前は真っ黒で染めており、そこからベースを作りここまでの明るさにする事で白髪の馴染みやすくなっております。
白髪の生え方や量によって、明るさを微妙に調節しながら徐々に明るくなって変わってきているのがわかり、白髪も目立ちにくくなっているのが写真からよくわかります^_^
白髪をただ染めるよりも、できるだけカラーを楽しめたほうが僕は良いのかなーと思うので、最近はなるべく白髪染めの染料を少なめにして出来るだけ明るめなカラーをご提案する事で、白髪がないとできないカラーの色味レシピができたので白髪が生えてきてもストレスに感じにくい方が増えてくれたのはとても嬉しく思っているので明るな白髪染めアプローチをしたい方は是非ご参考にしてみてください!
tintbarヒロインベージュ
THROWモノトーン7
コンフォートマット7
カラー剤をミックスする際はベース+トーンコントロール+
色味補色としての配合バランスを考えると白髪をギリギリなラインでアプローチができるかと思います。
山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです!
当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております!
ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。
是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^
大人世代の白髪を生かしたカラーを主に
tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます!
貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・
洗練された色を追求していきます・・・
tintbar×THROW – @tuyagami._ymgta.4
See Instagram ‘tintbar×THROW’ highlights from bex jounalライター鈴木全德 (@tuyagami._ymgta.4)
関連キーワード
beautylife musshu+zen
鈴木全德