明るくなりすぎた髪色

春先になると冬の乾燥した髪の毛でまとまりづらくなる方とカラーを少しトーンを落としたい方が増えます。

今日のお客様も、その1人で今まで明るめなカラーをしていましたが周りから『金髪みたい』と言われてちょっとカラーを変えたいと思ったようです。

たしかに見た感じは、明るめなベースだと思いますが、私的は綺麗なベースに仕上がっているので改めてスロウとtintbarで染める良さを実感してます。

お客様本人は、気に入っているので周りの反応が悪いのは少しもったいない感じはしますが、この状態で普通に染めてしまうと逆にベースの綺麗さが、なくなってしまうのでブロッキングをしてカラーの色味を調整します。

明るい部分と暗い部分をブロッキング

意外とブロッキングして分かるのが髪のダメージによって明るくなっている部分の差ができている事です。

写真のようなブロッキングをとるとちょっと塗るカラーを変えるだけで、雰囲気が変わりますしブリーチをしなくて良いですので、おすすめです。

次回はカラーの塗り方と染め方をピックアップしますので春カラーをする際にお試しください。

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

tintbar×THROW – @tuyagmi._ymgta.4

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