大阪府堺市西区鳳のpiar で美容師をしております内川です。

tintbar を使ってヘアカラーレシピ
をご提案させていただきます。

ヘアカラーもいろいろな技術が
増えてきました。

インナーカラーやグラデーションカラー。
フェイスフレーミング、バレイヤージュや
ハイライト、エアタッチなど、
ブリーチを使ったヘアカラーの
テクニックが数々ございます。

とはいえ、
1番大切なのは、土台づくり。

ブリーチやライトナーを使っても、
しっかりとした、
ヘアカラーにあった
土台づくりがとても大切になります。

しっかり土台ができていると、　
お時間がたってきても、
持ちよく、ヘアカラーを
長く楽しむことができます。

tintbar のインディゴブルーを使って、
ヘアカラーしていこうと思います。

今回は、前回のブリーチを使った
インナーカラーのベースをいかして、
ワンメイクで染めていきます。

beforeがこちらになります。

＊ここで髪に残留色素が多かったり、
赤みが残っているようでしたら、
一度赤みをとるようにブリーチまたは、
脱染剤を使って土台をつくります。

tintbar の　
インディゴブルー : throw の white : ロイヤルパープル
=　10 : 10 : 1

tintbar の発色は、
ほんとに鮮やかなので、
使いやすく嬉しい限りです。

美容師目線の意見ですが。

しっかり土台をつくって、
ヘアカラーを楽しんでくださいませ。

では、素敵のヘアカラーライフを
お過ごし下さい。