リッチブラックとノーブルグレーを使ってトーンを変えてみよう。 | bex journal
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リッチブラックとノーブルグレーを使ってトーンを変えてみよう。

内川 淳之

内川 淳之

2020/06/18

大阪・堺市・おおとりのpiarという髪質向上美容室で
スタイリストをしている内川です。

ヘアカラーは、たくさんの種類がございます。

なりたい色を
どんどん組み合わせてつくっていく。

それをどのようにデザインに落とし込んでいくのかということが、とても大切。

そんなことを、より楽しんで
使いやすくさせてくれるのが tintbar です。

tintbar は、
追加の新色で益々色遊びが楽しめる

さらに、
鮮やかさだけでなく、
深さまで表現できるように
なってきました。

奥深い色で楽しんでいきたいので
リッチブラック・ノーブルグレー・インディゴブルーを使っていきます

この3種類のヘアカラーをつかっていきたいと思います。

Richi Black : Noble Gray : Indigo Blue

を使って、深みのあるお色にしていきましょう。

オレンジに出ている髪色からの
赤味抑えるトーンダウンも
なかなかアンダートーン削る。
明るくして
メラニン色素を減らすように
しなければ、柔らかくトーンダウンは
とても難しい。

メラニン色素が多くあることによって、
透明感が出ないからです。

その状態でも使ってみていきたいと思います。

赤味の強い髪質の10レベルから
一気にドーン。

レシピはこちら。

Richi Black : Noble Gray : Indigo Blue =
2 : 4 : 1

柔らかさのある濃厚グレージュ。

透明感のあるお色に仕上がりました。

リッチブラックとノーブルグレー。

どんどん使いたくなってくる
ヘアカラー間違いなしです。

素敵なヘアカラーライフを
お楽しみくださいませ。

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【堺市・鳳・美容師】piar 内川 淳之
撮影をしつつ、堺市から綺麗を発信してる美容師です。カットを中心とした技術で スタイル提案をしております。 日常の中で輝ける女性像の創造し、 上質を求めて美容師をしております。 ボランティア活動なども取り組んでおります
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店舗名

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取扱ブランド

    http://piar.jp

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