毛利光希
2016/05/04
初めましての方は初めまして
いつもお世話になってます
ライターの毛利です
今日は
今流行りに流行っている
「グレージュ系カラー」
にする際のポイントを書かせていただきます
タイトルに「◯◯しないほうが」とか煽り文句をつけましたが、何のことはない
「遠慮しないほうがよい」
です。
遠慮?と思うかもしれませんが
美容師さんに向けての言葉ですね。これは。
お客様への言葉とするならば
「多少暗くなってもいい」
という言葉を添えて美容師に提出すると、最良の答えにたどり着けるかもしれません。
言葉の通りです
思いきって攻めたカラーで行くべきです
少し明るめのところから
ガツン!!と
攻めるのがポイントかと。
しっかりと透明感も出て
色持ちもよい。
数日〜1週間後くらいには更なる透明感の高みへと飛び立っている事でしょう。
※ただし、ガツンと行くには結構ピーキーな調合になるので、その辺は注意が必要です
なので前述の通りお客様は
「多少暗くなってもいいからしっかり色を入れて欲しい」
と写真を見せながら伝えるとクオリティも高くなってくるかもしれません。
月一サロンで染める方は褪色とかあまり考えなくてもいいかもですが。
ブリーチなしでも
これくらいの透明感は出ます。
遠慮しないのがコツ
関連キーワード
HairGran.
毛利光希