山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

より、ベリーベリーピンクを楽しめるカラーレシピ

染めた後の褪色具合

前回、ベリーベリーピンク+クリアにて染めました。

褪色具合も、悪くないですが。

ブリーチをした部分だけ、色落ちが早く。

すぐに落ちやすいようです。

今回は、より、ピンクを楽しめるように。

ダブルピンクカラーにて、染めます。

工程はこちら

💁‍♂️

1. THROWピンク10+ベリーベリーピンク

　　　　　　(1:1) 6%

2. tintbarベリーベリーピンク　3%

カラーポイント👍

カラーをより、浸透させやすいように。

ベースの塗布量をコントロールしながらグラデーションを意識して染める。

参照記事　

tintbarベリーベリーピンクを使った白髪アプローチ

ベースの入りを確認後、すぐに上からベリーベリーピンク単品を塗布。

塗布は多めの方が仕上がり感で艶が増します！

まとめ・・・

ピンク系は色持ちが悪かったり。

オレンジ味が強く出ていると、なりにくい色味です。

しかし、tintbarとのmixで、ピンクカラーも。

ブリーチをせずに、ある程度の明るさがある場合。

ピンクカラーでの、高彩度の色味を表現しやすいです。(自己のデータの元です。)

今回の場合は、暫く、ベリーベリーピンクで。

染め続けて、色味を定着させるためのカラーで。

一回のカラーよりも、重ねた色味の仕上がり感は？

濃厚に入ります。

光加減で見え方も。

是非、今冬のカラーにベリーベリーピンクで。

楽しんで下さい^_^

こんな感じも、ご参考にしてください！

では、また、明日。