高雄篤史
2019/11/16
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
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本日のお客様。
前回はダークトーンで赤みをぐっと抑えていきました。
満足して下さっていて、リピートして下さいました^ ^
今回は暗くしないで自然で明るい感じにしたいとの事。
けっこう地毛の赤みが強いので、ダークトーン系の方が赤みはぐっと抑えやすいのは正直なところです。
なんでかって?
それは暗い方が染料が濃いから。
濃い方が上から赤みを上乗せできますからね。
でもいつも気分を変えて…
赤みも抑えたい…
そんな時のレシピは…
THROWのBlueをインディゴブルーに変えてみます。
より濃さが期待したい所。
仕上がりはどうなるのでしょうか?
…
…
マイルドな仕上がりに…
綺麗なグレージュになりました。
赤みが強い方でブリーチなしで、明るい仕上がりと言われれば、これくらいが限度ですかね。
赤みを抑えつつも、やり過ぎない自然な仕上がりがオススメですね^ ^
是非ご参考になればと思います^^
ではまたー
高雄
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