THROWライターが思う伝統的THROWカラーとは? | bex journal
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THROWライターが思う伝統的THROWカラーとは?

高雄篤史

高雄篤史

2019/11/07

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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さーて。

今日は噂のティントバーが届く日!

ワクワク…

ワクワク…

あれ?届かない!?

うーむ。

明日か〜

今使ってあげたいお客様がいたんだけどなぁ…

仕方ない。

てなわけで今日のお客様。

以前もTHROWで染めさせて頂いたのですが、その時も大変気にいってくださいました。

赤みが気になっている方でしたが、こんなに収まったのが初めてだそう^ ^

今日の染める前。

そして今日はハイライトからのTHROWカラー

伝統的グレージュ

やっぱりTHROWの定番のash+Mt+Blueで仕上げました。

明日はティントバーは届くのでしょうか!?

是非ご参考になればと思います^^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
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