荻原峻一
2019/09/26
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荻原峻一 | スタイリスト
美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください
マニキュア並みの高サイドカラーであるティントバー、
ダメージしちゃうのでは??と思っている方もいると思いますが、
通常のカラー剤にはアルカリ剤が入っており、6〜14と、トーン番号が上がるごとに、アルカリの量が多くなってきます。
トーンが高い方が、ブリーチ力が強く、ダメージがでてくるということになります。
ティントバーはというと、発色や浸透の関係で流石にアルカリなしにはできませんが、
6トーンほどのアルカリが入っています。
6トーンというと、最低限必要なアルカリ量になるため、ダメージも低く抑えられます。
色味を入れるためだけに最低限必要なアルカリの量になります。
高彩度=ダメージになる
ではないのですね。
是非参考にしていただいて、カラーリングを楽しんでいただければと思います。
でほ^_^
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