荻原峻一
2019/09/01
こんにちは、オギワラです。
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荻原峻一 | スタイリスト
美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください
ヘアカラーをしていると、時に塗り分けが必要になるときがあります。
●根元と毛先での目的が異なる
これは一般的ですが、根元はトーンアップしたり、白髪の新生部を染める必要があり、
毛先は色味を入れるだけ、この場合使うカラー剤が異なってくるので、分ける必要があります。
●中間と毛先でのアンダーが異なる
よくあるのは、カラーをする前、中間のメラニン色素の量が多く、毛先のほうが少なくなっていることがあります。
そういった場合は、カラーをしたとき出てくる色が変わるので、仕上がりが同じ色になるようにカラー剤を変えます。
美容室や、美容師さんによって、カラー剤の使い方は変わってきますが、
なんか、薬分けてるなと思ったら、、様々な理由がありますので、上記のことを思い出していただければと思います^_^
是非参考までに。
THROWカラーでステキなbeauty lifeを^_^
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