毛利光希
2016/04/18
僕のモットーとして
デザインのカラーより
「ツヤや手触り」を重視するという質の高いカラーを日々提供しています。
ブリーチして色を入れる
という作業はお断りする場合が多いですし
地域柄なのかしっかり説明したら
お客様も納得しておまかせしていただけます
ブリーチonカラーを否定しているわけではなく、むしろ「めっちゃいい色でとるやんけー!」と日々web上で感動すらしています。
あまりやらないのは僕のポリシーの問題です。
どうしても必要な場合はメリットデメリットをきちんと説明させて頂いてからしっかりさせていただきます。
で、今日は僕のポリシーである
「ツヤ」
というところを存分に皆様に紹介していきます
わかりやすく
ノーブリーチワンメイクなカラーを紹介していきます
これが
こう!
これが
こうなって
こう!!
これは
こう!!!
これを
こう!!!!
前回僕が書かせていただいた
こちらの記事でも
「アッシュは室内だと暗くツヤが見え、室外だと明るく透明感がでる」
光に透かすと透明感がでます
今紹介させてもらったものは「すべてアッシュ」です。アッシュにもめちゃくちゃ種類があるので担当美容師さんに相談しましょう!!
アッシュの実力を
美容師を選ぶ基準は
「お客様がしたいこと」で選んだ方が良いです
どこの店でも同じ
ではありません
得手不得手ありますし
みんなポリシーを持って仕事をしています
こちらの編集長の記事を読んでみてはどうでしょう?^^
僕は九州で手の届く範囲のお客様を心の声に従って綺麗にさせていただいています
HairGran.
毛利光希