本村正文
2017/09/16
こんにちは。福岡北九州【est】オーナーの本村正文です。
『今回はタイトルにある“程よくブリーチ“している状態から一気にアッシュによせるレシピです』
赤みが強い…
また『アッシュの土台ができていない』
状態から透明感のあるカラーにする時はブリーチは必須と言えます。ですが色をかなり抜いてしまおうとするとその分髪に負担がかかってしまいます。
✂︎夏にオススメカラー✂︎ #1秒で大変身 #throwcolor #マリアージュ #アッシュ系#バレイヤージュカラー#ハイライト 痛みを抑えた#ブリーチサプリ#外国人風#唯一無二の必殺技 #小倉美容室 そしてブリーチは短時間でやるのが大切なのでダッシュで塗っていきます!
32 Likes, 1 Comments – Masafumi Motomura (@masa19850501) on Instagram: “✂︎夏にオススメカラー✂︎ #1秒で大変身 #throwcolor #マリアージュ #アッシュ系#バレイヤージュカラー#ハイライト 痛みを抑えた#ブリーチサプリ#外国人風#唯一無二の必殺技…”
このように外国人のようなランダムな動きを出すためにブリーチは必要です。
ここでポイントなのが『あえて赤みを残した状態でストップ!』
黄色までならないオレンジくらいで流します。(極力髪に負担をかけないためです。)
【根元 CA/06:Mt/07 1:1 4.5%】
【毛先 A/12:Mt/07:Blue 2:1:1 3%】
僕が提案させて頂く“外国人風のカラー”のヘビロテ鉄板レシピです。
以前に比べブリーチは薬剤、トリートメントの進化も手伝いかなりカジュアルに楽しめるようになったと感じます。
ですがどれだけ薬が進化してもやりすぎはダメージの元。
あえて赤みを残し、彩度強めで“ガツンと“攻める。THROWの醍醐味ですね。
レシピはほんの1つの一例ですが、何かの参考になれば。
【est】
本村正文