小原 孝則
2017/01/15
東京・三軒茶屋でヘアカラーに勤しんでおります小原です。
これを読んでくださってるあなたは、カラーはどれくらいの頻度でしていますか?
お客様から結構な頻度で聞かれるこのワード
「次のカラーはいつ頃来ればいいですか?」
そう、割と聞かれるのです。
小原的見解は
「人によりけりで正解はないが、平均して1ヶ月〜2ヶ月が望ましい」
と考えます。
Oggi Otto ×THROW ブルー濃いめのスロウカラー。 オッジィオットで乾かすだけでツヤツヤの髪に。 まとまり感すごいです。 髪に必要なもの(水分や油分やたんぱく質など)が補われていきます。 この状態でまだ60%の完成度。 残りの40%はあと数回で補給していきます。 透明感あって、ツヤ感が欲しい方は、是非ご相談下さい。 TEL…03-3412-1769 #東京 #世田谷 #三軒茶屋 #美容室 #美容院 #morio #salon #hair #スロウ #オッジィオット #OggiOtto #oggiotto取扱店 #Oggiottoトリートメント #小原孝則 #ネイビーアッシュ #ブルージュ #ブルーグレー #cut #cool #hair #haircolor #sangenjaya #tokyo #japan #morio #throw #THROWcolor
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例えば
明るめの10トーン以上のカラーをしていて、根本の新しい黒い毛が生えてきた状態(俗に言うプリン状態)でしたら、やはり1ヶ月ちょっと経ったら気になるでしょうし
白髪が顔まわりや頭頂部の見えるところに多くあれば、二、三週間で気になる人もいます。
暗めのカラーしていて、根本の新しい毛と染めている部分の境目があまり目立たなければ3ヶ月経っても平気な人もいるかもしれません。
キレイな色を作る秘訣はカラーを重ねること。
カラーのクオリティーを高めたい、キレイに入れたい、保ちたいと言う方には、いい色が入る土台ができるまで、
早めの周期(3週間程度)
で継続的にカラーすること。
同系色のカラーを重ねていくことは、やはりクオリティを高める秘訣です。
なので、どういうカラーをしたいかというのもカラーの周期の目安にするべきです。
最近、特に 「この色にしてください」 と言われるので改めて。 『ネイビーアッシュ』 小原推しのカラー。 最近、だいぶ浸透してきた感じかまします。 ツヤ髪で暗髪だけど、透明感あって重く見せないカラー。 学校や職場で明るくできない方にオススメ!! なぜか それは毛先を動かした時の透明感にあり。 その透明感がストレートヘアの時よりも明るく見える秘訣なのです。 TEL…03-3412-1769 #東京 #世田谷 #三軒茶屋 #美容室 #美容院 #morio #salon #hair #スロウ #ヘアサロン #ネイビーアッシュ #ネイビー #アッシュ #モノトーン #ブルー #グレー #サロンワーク #カット #ヘアカラー #小原孝則 #cut #cool #hair #haircolor #sangenjaya #tokyo #japan #morio #throwcolor
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ただし、継続することは髪への負担はもちろん0ではないので、ヘアケアはしっかりしてあげること。
これも色持ち良くしたり、髪への負担を減らす秘訣です。
『あなたがどうありたいか」
によって先ほど述べたようにヘアカラーの周期は変わります。
ただ、美しくあってほしいという美容師の願いとしては
「1ヶ月から2ヶ月程度ではカラーした方がいいですよ」
と提言したいと思います。
その辺に関しては行きつけの美容師さんと是非相談してみてくださいね!
小原 孝則