浦松俊宣
2016/11/02
どうも大阪心斎橋 releaseの浦松です
皆さんはピンク系のカラーと聞いた時にどう感じるでしょうか?
髪は綺麗に見えたりツヤ感が増したり良いこともたくさんありますが
ここ最近では外国人風といういわゆると赤みが少ないヘアカラーが流行っており
そんな中ピンク系と聞くと?
赤み嫌いですというような発想になられる方も少なからずいてると思います
でも流行りも気になるな?という方への
始めやすい秋のベリーピンクのご紹介
赤みが、、、と言い続けてた方へのオススメしやすいレシピとなると注意点もいくつか
・あくまでお試しである
・色が強すぎるのはNG
・色が残り過ぎるのもNG
・また寒色に戻せるようにする
・ある程度短期で色が抜ける処方、、、etc
ベースの色に対して少しのピンクでもTHROWのピンクの場合は色味をある程度感じれるなと使いながら実感しております
今まで寒色系をずっとされておりここ最近はベージュ系と、もともと赤みはと言われてたお客様に今回はこの処方でヘアカラーをさせていただきました
B/08 : P/08 =1:10%
たった10%〜15%の事でもここまで色は綺麗に見えます少しの配合なのでやっぱり、、、と思っても良い意味で色も消えやすい
ブラウンベースにする事でピンクが抜けても綺麗なヘアカラーは持続するような配合
もちろんよりかっこいいピンクにするのにアッシュと混ぜありモノトーンと混ぜたりなど
工夫はいくらでもできると思います
是非ご参考に
release
浦松俊宣