マットとモノトーンの組み合わせが至高な理由 | bex journal
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マットとモノトーンの組み合わせが至高な理由

高雄篤史

高雄篤史

2023/01/19

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

マットとモノトーンの組み合わせが至高な理由

について書いていきたいと思います。
 
スロウの発売当初からの謳い文句は
『こだわりのアッシュを一本で』
というキャッチコピーです

アッシュという色味は繊細で、日本人の赤みを
抑えるには中々一本のカラーだけだと難しかったのです

ですがスロウカラーは
濃厚な青みがたっぷりと入ったカラー剤
なので、今まで難しかったアッシュカラーが簡単になりました

そんななか個人的に愛用しているのは
マットとモノトーンの組み合わせは発売当時から
今に至るまで、とても好きな組み合わせです

マットも勿論、濃厚な青みがベースのカラーなので
他社さんのマットに比べても濃厚な色味が出しやすい
です

ただし不慣れな方には濃過ぎてえぐみを感じる方も
いらっしゃいます

そういうケースだとモノトーンをミックスしておけば
とてもマイルドに仕上がりつつ、赤みをしっかりと
抑えてくれて良い感じに仕上がってくれます

やっぱり赤みが苦手な方は今だに沢山いらして
なおかつ、アッシュなどの青み系に飽きたけど
赤みは抑えたい!という方にとてもオススメです

是非ご参考になれば幸いです

ではまたー

高雄

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
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