忘れた頃のブリーチ履歴がある場所のリスク | bex journal
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忘れた頃のブリーチ履歴がある場所のリスク

高雄篤史

高雄篤史

2022/11/22

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

忘れた頃のブリーチ履歴がある場所のリスク

について書いていきたいと思います

むかーしにブリーチをしていて
ご本人も忘れるくらいの場合に
ブリーチ履歴のある部分だけビビットに
色味が出過ぎたりした事はありませんか?

美容師的には割とブリーチをしている部分
というのは発見しやすく、見た目が黄色くなっていたり
手触りがゴワツキが強かったり、引っかかったりします

ですが最近はケアブリーチ系のブリーチのダメージを
カットしてくれる薬剤が出てきて
手触りやダメージをかなり抑える事が出来るので
手触りだけでは分からないケースもあります

そのうえで見た目が綺麗に馴染んでいると
見逃したりしてしまいやすい事もあります

そういった場合に何の気なしにカーキカラーなどの
色味の強いカラーをした際に緑感が出過ぎたり
してしまう事があります

カウンセリングや手触りや見た目の確認を
しっかりとして気をつけていきましょう!

ではまたー

高雄

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

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取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
  • THROW COMFORT

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