TOKU
2018/06/26
北海道札幌市のMondshalnaという美容室でフリーランス美容師していますTOKUです。
今回は大人気ハイライト10選です!
毎日毎日ハイライトオーダーが多くて、ブリーチが足りなくならないか心配しながら過ごしております。笑
そんな今年大流行しているハイライト。
保存版としてハイライト10選をご紹介!
是非今年のハイライトオーダーの際にご参考下さい◎
こちらはベース9〜10レベル設定でハイトーンのハイライト。
◆あまり暗くしたくないけどハイライトを目立たせたい方にオススメ。
コントラストの効いたピンクレッドのハイライトが特徴的!
◆ハイライトにビビッド系の色味を入れたい方にオススメ。
前回入れたハイライトに馴染むようにカラーを被せました。
ベースが白っぽいシルバーになるようにシルバーアッシュでハイライトは薄っすら青く。
◆ベースの色味も重視して、ハイライトが際立ちすぎないように馴染ませたい方にオススメ。
今年大人気コントラストハイライト!
ベースは暗め、ハイライトは派手すぎず、でもしっかりわかるくらいの太さでハイトーン。
◆奇抜になりすぎない、大人ハイライトにしたい方がオススメ。
分け目を変えると出てくる、表面には入れないハイライト。
いつもの分け目だとハイライトが目立たず、分け目を左右にズラすと一気に印象が変わります。
◆職場でカラーの規定が厳しいけどハイライトを入れたい方にオススメ。
ハイトーン×ハイライトの外国人風スタイル!
もちろんブリーチはハイライトのみ使用。
土台が重要になりますが、しっかり育てればここまでの外国人風も可能。
◆とにかく明るめのカラーベースにハイライト入れたい方にオススメ。
2枚共、ベース暗め、ハイライト明るめの大人気コントラストハイライト。
今年はこのように、「暗髪orハイトーン」もしくは「暗髪ベースのハイトーンハイライト」が大人気!
◆コントラストをしっかり効かせた周りと違う大人クールなハイライトをしたい方にオススメ。
こちらもコントラストハイライト。
しかし職場が厳しいため、ハイライトは細めチップで白っぽくすることでしっかり立体感でます。
◆コントラストはしっかり効かせたいけど職場が厳しい人はハイライトのチップを細くしながらもハイトーンのハイライトがオススメ。
最後のこちらも、やはり大人気コントラストハイライト!
ベースは6レベル、ハイライトはほぼ白くなるようにカッコよく。
◆いちばんお洒落なハイライトを入れたい方は、ハイライトを白くしてベースは暗いこちらがオススメ。
以上10種類のハイライトでした!いかがでしたか?
今年一度はチャレンジしたいハイライト!
夏前に周りと差をつけちゃいましょう!
※ハイライトはお客様それぞれに合わせて、ホイルの枚数、チップの入れ方、細くなのか、太くなのかを決めています。
しっかり担当の美容師さんにご相談して決めて下さいね!
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