岸和希
2017/10/08
短くてもその短時間の睡眠を良質なものにするだけでグッと身体が楽になります、睡眠を良質にするために6つの事に気を付けて見ましょう。
それぞれを解説していきます。
睡眠をとる3時間前には食事はすませたり、腹八分目ぐらいが1番心地よいとされるので極力お腹一杯にはしないようにしましょう。眠るときに少しお腹が減っているかな、ぐらいが1番良いとされています。
コーヒーは1日3杯ぐらいにしましょう。あまり飲みすぎると身体に悪影響になります。食事と同じく睡眠をとる3時間前は控えましょう。
できるだけお風呂にはつかるように心がけましょう、お風呂に入る時間があまりないときはストレッチなどして身体ほぐし温める習慣をつけましょう。
長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、ショボショボ目になりやすいです。スマホやパソコンの長時間は避けましょう。目の体操といった眼球を動かすのも効果的です。
赤ちゃんが泣くとお母さんの身体もそこで緊張してしまいます、耳をゆるめたり、リラックスさせてあげることで耳から起こった身体の緊張を解放させることができます
片鼻呼吸なども良いとされています。交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。 一般的に、右鼻で呼吸すると左脳(交感神経)、左鼻で呼吸すると右脳(副交感神経)が活性化されると言われています。
いくらママだってスーパーマンなわけないですから、睡眠不足で体調を崩してしまうこともあります。とくに疲れが取れず免疫力が低下し、風邪をひきやすくなってしまう人もいます。
さまざまなトラブルを引き起こす睡眠不足ですが、とくに注意が必要な不調は何があるのでしょうか?
とくに注意してほしい不調は、「産後うつ」です。産後の寝不足や育児による睡眠不足が原因で産後うつの引き金になってしまうとも考えられています。これも睡眠不足で引き起こす確率を少しでも下げてあげましょう。
是非、参考に。
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