辛いぞ花粉シーズン

花見シーズンもそろそろ見頃が時期が終わりそうな山形県も

花粉症でお悩みの方が多くなりますので、その際にこの様な事を注意してくださいと小ネタ程度でお話をさせて頂きます。

そもそも花粉症ってマスクをしていても苦しくなるのか？

マスクをしていればガードされているからある程度なら対策として優れていると思いますが、それでも花粉が飛散している時期は外に出るのも辛く、咳や鼻水が止まらなくなる理由に花粉の形や髪のダメージが影響していると思ってます。

花粉の形状

まずは花粉の種類と形状からお話をします。

花粉には、2種類の形があります。

スギ花粉

ヒノキ花粉

この形が髪の毛に付着していると中々とれなくなるので、シャンプーをしただけでは中々落ちないので部屋に入る前に軽く玄関でブラッシングをして落とす事も必要な対策かと思います🤔

引用サイト　beautylife musshu

2種類の花粉を見ると、突起している部分があるので、花粉が非常に付着しやすい状態にあるのがわかるので、マスクやメガネでガードしていても、花粉がその場所について落ちにくいわけで、花粉症の症状で鼻を噛んだりする際にマスクをとったりメガネを取る際により花粉を中に入れ込んでしまう事で、マスクやメガネをしても症状が軽くなりづらいかと仮説します🤔

髪のダメージで花粉がつきやすいので要注意

花粉の形状で付着しやすいのと、髪が乾燥して静電気を帯びやすくなっていると、より花粉を付着しやすくなりやすいので、花粉シーズンのヘアケア対策はかなり重要になります。

特に、髪の毛が長い方は紫外線対策もそうですが、面積が広いので対策としては、髪をまとめたり、帽子をかぶるようにする事が必須になるかと思います。

ちなみに☝️

まとめ・・・

花粉は衣類よりも髪の毛につきやすいのは、花粉の形状と髪のダメージによっておこる静電気だとお話をさせて頂きましたので春先は皆さまもカラーをして春を楽しんでいるかと思いますが、しっかりとカラー後はご自宅でのヘアケアも意識していただければ、花粉症対策にも繋がるかと思いますので☺️

では、今日はこの辺でまた明日。

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

tintbar×THROW – @tuyagami._ymgta.4

See Instagram ‘tintbar×THROW’ highlights from 鈴木 全徳 (@tuyagami._ymgta.4)