高雄篤史
2021/01/17
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
赤みを抑えたい…
赤みが苦手…
ご来店いただくお客様の中でカラーの
カウンセリングや要望をお伺いすると
そういったご相談はとても多いです
例えばバイオレットやピンク(青紫や赤紫)を
ベージュやモノトーンでブランドしたカラーは
マスク生活においては結構人気。
ある種赤系のカラー。
紫は深みや艶を演出してくれるカラーだから
メイクで色味を出せないご時世だからこそ
相性の良いカラーだと思います。
やはりデザインした赤っぽいカラーと
自然に色落ちした地毛の赤っぽい感じは
全然異なります
でも赤アレルギーになっている方も
多いので、基本は寒色ベースでカラーを
していく事が多いですがお客様と信頼関係が
出来上がってくると、だいたいお任せされます。
そんな時はさっきのように赤みは出ないけど
艶を出したり深みをだしたりと、その時その時で
旬なカラーをご提案しています
赤だけが悪者っていう訳ではないけれど
色々なカラーで楽しんで欲しいですよね^ ^
ではまたー
高雄
Maison
高雄篤史