透明感+程よい明るさ

ちょっといつもよりも、明るめなカラーをしたい場合に良く使うのが縦ムラカラーです。

特に縮毛矯正をしている方は、明るめなカラーをしたいけどカラーダメージが残ると縮毛矯正の持ちや仕上がりにも差が.出るので部分的に明るくするハイライト風にプラスするこのやり方がオススメです
しかし・・・ハイライトを入れるには、ベースよりも明るさがないと目立たないとあまり意味がないので私はこんな感じにアプローチしてます

カラーで作るハイライト風なやり方

私のお客様はブリーチをしたり縮毛をする方が多いので常に『なりたいイメージ』に合わせた後からの事を考えながら施術をしているので今回ような縦ムラカラーで染めておく事で
後からのカラー後の褪色も綺麗になりやすいです

このように太めの線を縦に入れた仕上げると？

程よい明るさと動きあるカラーに変わります

カラーポイント☝️

『縦にムラを作ったらネジってみたり、三つ編みをして馴染ませる‼️コーミングをするのと全体に均一な明るさになってしまうのでここがポイント！』

ブリーチをしなくても、ある程度の明るさであればちょっとやり方をアレンジするだけでも変わりますので今の時期に『ちょっとだけ明るめカラー』をしたい方にオススメしやすいので、こんな感じもご参考にして見てください！

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

洗練された色を追求していきます・・・

tintbar×THROW – @tuyagmi._ymgta.4

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