浦松俊宣
2020/12/20
どうも大阪心斎橋にある美容室releaseのスタイリスト浦松です
今回なんですがアクセントカラーの使い方の一つとして
元々暗いベースのヘアカラーに対して質感をプラスしたい時
・暗いけど透ける
・暗いなりにも透明感が欲しい など
他にも暗いなりに欲しい質感なんかはあったりすると思います
そういう時に使えるのがアクセントカラーです
アクセントカラーの使い方を思い切って使えるようになると
表現できる質感のバリエーションがかなり広がります
自然ブラウンに抜けてきている感じです
ここからアクセントカラーで暗いけどただの黒じゃない質感をプラスしていきます
smoke blue リッチブラック 1:1:10%
こちらをサイドのブリーチ部分以外に塗布
暗いけど真っ黒じゃないのがわかると思います
光に当たることでしっかりとした質感が表現できて
かなりおしゃれです♪
100%アクセントカラーで染める事で
今までに表現できなっかた色を出す事でいるのと
どのぐらい混ぜると髪が変わるかが、よくわかるのでオススメです
参考になれば幸いです
release
浦松俊宣