白髪の生え方によっては調合もやり方も違います

今日のお客様の場合。

トップ部分が白髪が多く、目立たせない為に暗めに染めてしまうとムラになりやすい原因にもなりますので

トップにハイライトを入れて白髪が伸びても馴染むようにしておきます

カラーは、髪質が硬く、多いので、寒色系よりも暖色系のナチュラルブラウンで染めて

イメージが柔らかくなるようにしてみると？👀

髪に艶とほんのりピンク味を感じる仕上がりになります

白髪を目立たないようにしっかり染めるよりも白髪が伸びてもストレスなくカラーを楽しめる方が日々の楽しみの一つにもなると思いますので

白髪の生え方や比率によってこんな感じもお試しください！

では、また明日。

白髪生かしカラー参考レシピ

スロウカラーモノトーン8 +コンフォートベージュ7

(1:1)総量に対してtintbar ベリーベリーピンク10%

オキシは6%

ポイント☝️

染める際はしっかり白髪が見えないくらいにたっぷり塗布をする！
地肌にべたべた塗らずに塗布ができると頭皮老化に対しての効果も期待できる🤔

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

大人世代の白髪を生かしたカラーを主に

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tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・

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