鈴木全德
2019/12/15
山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです!
当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております!
ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。
是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^
本格的に寒さが身にしみてくる時期になりました。
それと同時に、ヘアケアのお悩みもよく
お聞きします。
今日はお悩み解決談として、ヘアケアのやり方のご確認してみてください。
今回は海外のヘアケア事情から学ぶ。
より、効果的なやり方をピックアップします!
是非効果的なやり方が見つけてください!
髪がビショビショに濡れままだと。
トリートメントが髪の表面から流れてしまう。
○解決案○
タオルで優しく髪の水分を拭き取りる。
目安は、水滴が垂れないウェットの状態がベスト。
○ちなみにフランスではシャンプー前に。毛先にトリートメントをつけて。
シャンプーをする場合もあるらしい。
タオルで髪の毛を圧迫することは。切れ毛の原因。
濡れたままの髪も抜け毛の原因にも。
乾かす前にヘアオイルを塗り。
すぐに髪を乾かす。
髪が長く多い方は。
タオルターバンした上から。
ドライヤーを当てて乾かすと熱ダメージを軽減できる
タオル素材のマイクロファイバー系は、
タオルの速乾性に優れてタオルドライが短縮する。
シャンプーをたっぷり使えば綺麗になるから。
と、大量に使うのはよくないです。
シャンプーはしっかり泡を立てて洗うことで、
汚れを優しく浮かして洗うのが目的です。
シャンプーを直接地肌につけると、
地肌が敏感な方は乾燥の原因にもなるので、
しっかり泡をを立ててください!
シャンプー適量
お湯で予備洗いをすると、シャンプー泡立ちも良くなり、洗うやすくなります。
お湯とシャンプーを混ぜることで、中和されて
地肌を優しくあらえます。
手が汚れてると泡立ちが悪いらしいです。
ヘアケアのやり方をちょっと変えるだけで。
やりやすいヘアスタイルづくりにもなります。
今まで通りでも良いですが、冬の乾燥時期は。
髪が敏感になりやすいので、気をつけてください。
カラーを良くする方は、モイスト系のヘアケアが
オススメです。
良いヘアスタイル作りにご参考にしてください。
では、また、明日。
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鈴木全德