荻原峻一
2019/04/07
ハイライトの歴史を辿っていくと、10数年前はわかりやすく、束間のある、いわゆるメッシュというハイライトが流行っていました。
最近のハイライトを見てみると、シークレットハイライトや、いわゆる、わかりにくいハイライトが多く、
髪の毛の質感を変えるような技法が主流になってきました。
またこのように赤みの気になる方も。
ハイライトで赤みを削ることで、
ハイライト部分が明るくなるのに対して、全体が赤身を抑えた雰囲気になりやすくなります。
ハイライトの効果は、動きを出すだけではなく、質感や、色味の調節も、しやすくなります。
是非挑戦してみてください^_^
では
THROWカラーでステキなbeauty lifeを^_^
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