高雄篤史
2019/03/28
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
カラー剤を使い始めてこんなに同じカラーを使いまくった事はかつてあったでしょうか…
BLUE
アクセントカラーとしては類を見ない程の出荷量だとか…
何故これだけ使用しているのか?
それは…
赤みを消すには濃い青みが必要だから。
です。
まぁスロウユーザーであれば当たり前の事ですよね。
詳しくは分かりませんが、カラー剤の中に濃い青を入れていける限界がきっとあるのだと思っていて…
ashとブルーをミックスした状態で1本になっていれば使い勝手も良いなぁと思うのですが、そうなると操作性も難しい…
なんせブルーは6レベル設定の薬剤。
ほかの薬剤とミックスしているとトーン設定が難しくなるのでは?という事でアクセントカラーという意味でブルーとアッシュが分かれているんですよね。
ほとんどの方がアッシュやブルーでも綺麗なアッシュグレーに仕上がりますが、中には頑固な赤みの持ち主もいらっしゃいます。
またこれからのTHROWの進化が楽しみですね。
是非ご参考になればと思います^^
ではまたー
高雄
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