毛利光希
2017/10/13
まずはじめに
「傷まない」なんてカラーありえないので、そこだけはご容赦ください。
ここでいう「傷まない」は通常に比べてという意味です
さて
引っ張ってもしょうがないので
早速結論を
根元だけを塗るようにしましょう
そう、伸びてきたところ
プリンになっているところのみです
基本的には「泡」はダメだと思ってます
僕はね。
「根元を明るくするパワー10の薬」をそんなパワーが必要の無い、すでに明るい毛先に塗ってしまったらどうなるか想像できますよね?
これがホームカラーダメージの一番の原因です
その場しのぎで根元だけ塗っといて
全体は美容室で
これをお勧めします
根元だけしっかりぬれる方のみお勧めの方法ですね
美容室のカラーは
ちゃんと
根元用
毛先用
など分けて作っていて、さらに時間差なども用いてダメージをできるだけ減らして塗布しています。
しっかりとしたクオリティ&低ダメージで染めたいなら
美容室で染めるのが一番です
さまざまな理由で行けない方もいらっしゃると思うので上記の手段を用いてみてはどうでしょうか?
参考にどうぞ!
HairGran.
毛利光希