岸和希
2017/08/14
本来、矯正をしている髪というのはタンパク変性という症状が髪の中で起こっているために、ヘアカラーが染まりづらくなっています。
そのために矯正しているいわいる「矯正毛」というのはヘアカラーがしづらいのです。
しかし、THROWカラーは関係ありません。
定番のアッシュにブルーをまぜます。
矯正をしていても関係なく、ゴリゴリと赤みを削りキレイな透明感をつくってくれます。
是非、参考に。
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