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梅雨時期のヘアカラーはケアを一緒にしてあげましょう

岸和希

岸和希

2017/06/02

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

個人メディアもやっているので是非のぞいてくださいね。

TRHOW/スロウカラーもかなり使い込んでいます。

女性の髪の天敵の1つである「梅雨」

梅雨は湿度が高くなり髪がまとまりませんよね?

梅雨のヘアカラーはケアと一緒にが一番です

髪には水分が常時残っています。

ブロー後の髪で約10%ほど残っています。

さらにその水分も、シャンプー時は最大30%まで増大します。

そして湿度が高いと髪の水分量が変化します。

つまり梅雨時期は30%〜10%まで変化していきます。

それがまとまらない原因です。

ケアをしてあげると水分の調整ができる

トリートメントとは髪をキレイにしているのですが、様々なケアがあります。

その1つとして水分量の調整をしている。

髪には表と裏があるイメージです。

そのどちらかは水分量が多い吸水性の高い部分と、水分量の低い吸水性の低い部分があり、表裏一体になったいるのが髪です。

そのため梅雨時期に入ると、水分量のバランスが極端に崩れ髪がまとまらなくなります。

それを補修してくるのがトリートメントです。

様々な用途で使えるヘアケアをスロウカラーをする時に一緒にしてあげましょう。

是非、参考に。 

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和歌山の美容室で美容師をしています、カラーが好きでTRHOWをかなり使い込んでいます、これから様々なコンテンツをつくるのでぜひみてください。
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    https://kazukikishi.com/

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