IJK OMOTESANDO代表芝原俊輔
2017/05/15
THROWジャーナルをご覧の皆様こんにちは。
IJK OMOTESANDO代表の芝原です。
IJK OMOTESANDO代表Shunsuke Shibahara
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さてさて、
髪の毛を綺麗にするというと、
みなさま何を思い浮かべますか?
「トリートメント」
こう思われる方が多いのではないでしのうか?
逆に髪が痛むもの、、、といえば、
「パーマ、ヘアカラー、縮毛矯正、、、、」
などなど薬剤or熱を使用する施術を思い浮かべる方も多いかと思います。
否!!!!
芝原は、
「髪を痛む」と「髪が傷んで見える」は違うと思っています。
今日はそのケースをご紹介します!
【before】
「あちゃー…」って感じです。
くせが強い方はスタイリングが上手な方が多く、
来店時には収まっている方も多くいらっしゃいます。
ですが、
僕は来店時のヘアーは全く信用しません(笑)
必ず濡らしてドライ→カウンセリングです。
こんな状態で、まあ髪の毛痛んで見えますよね。
ここから
伸ばし中との事で、ほとんどカットは揃えるだけ。
仕上がりはこちら。
さて、いかがですか?
髪の毛傷んでるように見えますか?
芝原の考えとしては、髪の毛の形を変える事で
痛みを全く感じさせず(全く痛まないとは違います)
傷んでるように見せない事も可能かと考えています。
「傷んでるから縮毛矯正怖い….」と思ってらっしゃる方も、痛んでるように見せないという方法もあるので是非ご参考くださいね!
後は美容師さんの腕次第!ですから
信頼出来る方にご依頼くださいね☆
これからいよいよ梅雨突入….くせ毛の皆様が快適に過ごされることをお祈りしております。
皆様、良いヘアライフを。
IJK OMOTESANDOの芝原でした♪
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