髪色の「暗い」と「濃い」はちょっと違う | bex journal
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髪色の「暗い」と「濃い」はちょっと違う

岸和希

岸和希

2017/05/18

こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。

個人メディアもやっているので是非のぞいてくださいね。

TRHOW/スロウカラーもかなり使い込んでいます。

今回のエントリーでは、

「暗い」と「濃い」はちょっと違う

そんなことについて。

みなさま、暗いと濃いの違いってなにかわかりますか?

以外にニュアンスでしか理解されていないことが多いのです。

まぁ、それもそのはず。

実際に美容師というプロなら見慣れているからわかるものの、お客さまに理解しろというのが無理な話です。

濃い色を目指して美髪カラーを目指しましょう

暗いというのは、そもそもの髪の三大原色と言われる、赤、青、黄がある状態の色が黒に限りなく近い色が暗いのです。

カラーを繰り返し繰り返し、定期的に入れていくことで、暗い色から濃い色をつくることができます。

濃い色をつくれるようになった時こそ、スロウカラーの真の実力が発揮されます。

美容師だけでなくお客さまもスロウカラーを使いこなしましょう

そんなことも大切ですよ。

是非、参考に。

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和歌山の美容室で美容師をしています、カラーが好きでTRHOWをかなり使い込んでいます、これから様々なコンテンツをつくるのでぜひみてください。
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取扱ブランド

    https://kazukikishi.com/

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