b-ex journal 編集部
2017/01/25
こんにちは。
THROW編集部です。
2017年がスタートしたと思ったら、もう1月も後半ですね。
時間が流れるのが、すこぶる早いと感じています。
寒いっ!寒いね~!と言っていたら、あっという間に春になっていた!
なんてことにはならぬよう、日々精進してまいります。
皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は“褪色”についてのお話です。
そんな経験がある方、少なくないはずです。
サロンカラーでもホームカラーでも、そのヘアカラー剤の色みや施術方法によって多少の違いはあるかと思いますが、
「褪色」というのはしていくものです。
とても残念な気分になれた方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちは、「もっとヘアカラーを楽しみたい!」と思う女性の想いを叶えたい…
そんな発想から誕生したのが「COMFORT COLOR(コンフォート カラー)」なんです。
世代を超えて自分のスタイルを思い切り楽しみたい。
THROWは、そんなニーズに応えます。
白髪と黒髪のコントラストを整えながら、ファッション感覚でヘアカラーを楽しむことを可能にしました。
カラー直後はもちろん、褪色時まで赤みをおさえ、自然でスタイリッシュな髪色をキープします。
根元へのフィット力とやわらかさを両立したテクスチャーは、
リタッチやコーミング等の操作性にも優れ、快適にご使用いただけます。source -http://throw-web.com/comfort
これに、とことんこだわりました。
こちらは、カラー剤の処方のお話ですが。
従来の赤みのあるベースだと、白髪へのなじみが良く感じますが、
赤みが強く出てアッシュなど寒色系の色みを表現することが困難でした。
しかし、この「THROW(スロウ)」というカラー剤は、赤みには頼らず、
「こげ茶」×「ブラックチャコール」のベースを採用することで、
白髪もしっかりとカバーしつつ、「アッシュ」といういわゆる寒色系の色みが美しく表現することが可能になりました。
これだけで、なりたい髪色のバリエーションが増えると同時に、
を実感することができます。
そして、ヘアカラーが褪色していく過程も楽しむことができるんですね。
素晴らしいですね。
きっと、お客様を想う美容師さんとしても
のではないでしょうか。
全国の、THROWをご使用いただいている美容師さんは、
いつもご来店いただけるお客様に対して、
ということをオススメして欲しいと願っております。
きっと、お客様は「色持ちを感じる」ことでの満足感と、「髪色が変化して行く過程が綺麗」というわくわく感が得られるはずです。
ヘアカラーをした2~3週間後には、当然新しい髪の毛が生えてきます。
また、サロンでカラーを施術していただくことがベストではありますが、時間がなくてなかなかお店に行けなかったりする方も多いかと思います。
そんな方には・・・
顔の周りや分け目の、伸びてきた白髪を簡単にカバーできるアイテムなのですが、
2月22日に、新色の「ブラウン」が発売となります!
すでに、“ライトブラウン”は発売させていただいておりますが、大変好評です。
是非、お試しください。
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