浦松俊宣
2016/11/09
どうも大阪の心斎橋 releaseの浦松です
THROWを使い出してもう半年以上になります
(ライター務める上で先に少しいただいてた分もあるので)
いままでなかなか叶わなかった赤みを消すと言うことに特化した薬剤ってのもあって
かなり彩度を高くしたりなかなか一回でできなかった事もできるようになってきてお客様からも喜んでいただけております
神レシピなんて言いながらやってきてました
いま1番気になるのはそのヘアカラーの持ちをどう上げるか?
彩度の高いカラーをすればおそらく3週間〜1ヶ月が限界ではないかなと思ってます
その頻度で染めれる方に関しては彩度推しのカラーをどんどんしてますが
次に考えてるのは1ヶ月〜1ヶ月半のお客様に対してのアプローチ
残りの半月をどう持たせるか?みたいなところも今は全力で研究してますが
2ヶ月たてば色はやっぱり退色します、、、
いま僕は全力でお客様に試しているのですが
この20%ってのは試しながら導き出した1つの案でしかありませんが
彩度を落とさず色が表現できる
Beforeの状態
処方としては10/MT : 8MT : ブルー = 1:2:1 6%
ここにナチュラルを20%加えております
仕上がりはこちら
光に当たると透け感もしっかり
仕上りの彩度は高く抜けて行く過程も綺麗に保つための1つの方法として試してみてください♪
release
浦松俊宣